「ほんとに痛めやすい肩の仕組み」肩のケガを予防するための簡単2つのポイント

肩の痛み画像①

肩ってどうしてあんなに大きく回すことができるのでしょうか?

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肩関節は、まるで小さなお皿の上にボールが乗っているように、浅い関節窩に上腕骨頭が乗っかっています。

お皿にボールが乗ってるだけだと傾けると落ちてしまいますよね?

肩関節では、棘上筋や棘下筋などのインナーマッスルが上腕骨頭をしっかり掴んで支えることによって、関節が外れずに広い可動域を維持しているのです。

ただ、広い可動域を維持するため多くの筋肉で関節を支えているために、お互いがコスレあって炎症や怪我が起きやすい場所でもあります。

 

肩のケガを予防するのに大事なのは

・筋肉を鍛える

・可動域を維持する

の2つ!

 

インナーマッスルを鍛えてあげると、肩関節が安定する

筋トレっていうと重いウェイトを使ってガシガシ動かすってイメージがあるのですけど、インナーマッスルの場合は軽い負荷で大丈夫なんです。

オススメなのは500ミリの水入りペットボトル。

ペットボトルを持ってゆっくり肩を回したり、腕を脇につけてうちわで扇ぐイメージでゆっくり開いて閉じる運動をするだけで、インナーマッスルは徐々に強くなります。

大事なことは少しずつでも毎日続けることですね。

 

肩の可動域を広げる簡単な肩甲骨回し

肩を回すというよりも、肩甲骨を寄せることを意識しながらゆっくり両回し20回ずつしてみてください。

動かせるギリギリで痛くない範囲を無理せず回すのがコツですね。肩甲骨の動きが悪くなると、肩や腕にかける負担が増え痛みの原因になります。

左右で可動域が違う場合は、どちらも同じくらい動くようになるまで継続して肩甲骨回し、試してみてください。

 

画像出典:これだけは知っておきたい肩・腰・膝の痛みより NHK出版

 

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